こんにちは。清水ヴァイオリン教室(狭山市)の清水英理子です。
当ホームページにお越し頂きありがとうございます!

先週の西日本の豪雨災害では、多くの方が被災されています。被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈りしております。

さて、
先日は、小学3年生の女の子Sちゃんの、体験レッスンでした。

5歳くらいから、時々ヴァイオリンには触ったりはしていたけれども、習い始めたのは小学1年生からということ。

朝、兄弟げんかをしたと言うことで、気分はイマイチなSちゃん。
やる気を出してもらおうと、お話し作戦!

「1日どのくらい練習してるの?」
「……。」
「夏休みは、どこか遊びに行くの?」
「うん。」
「でも、パパは、忙しいから1日しか一緒にいれないんだ。」
「そっか。パパ忙しいんだ。でも、Sちゃん達の為に、パパは頑張ってくれてるんだよね!」

Sちゃん、ニッコリ!

すかさず、
「じゃあ、Sちゃんのヴァイオリン聴かせてくれる?」

こっくり。

普通、スケールや、エチュード等をレッスンし、曲へとレッスンを進めて行きますが、このSちゃん、スケールをやっていない!!

日々の基礎練習として、スケールは、とても大切なのですが、この日は、初めてだったので、ひとまず今勉強している曲を聴かせてもらうことにしました。

曲はバッハのガボットニ長調。
この曲は、ガボットⅠとガボットⅡから出来ています。

曲目参考

曲の頭から弾いてもらい、レッスン開始。
まず気がついたことは、

・弓は、まっすぐに!
といっても、これは皆、すぐにはなかなかできません。
「左手を、お休みして、右手だけやってみよう!」

できた!

「いい音がでたね?」
「うん。」
では、左手と右手一緒に!

すぐには、やはり難しいですが、
最初より良い音になりました。

・まっすぐ弾くために必要なことは?
等、レッスンを始めると、朝の喧嘩の事は、すぐ忘れたようで言われた事を一生懸命やろうとしていました。

Sちゃんの素直さに感心!

・弓の配分
音楽的にも、大切なことですね。
これは、上手に出来ました。

ところでこのSちゃん、音程や、テンポ感がなかなか良い。
左手の形も、小指が丸まってしまう子も多いですが、ちゃんと弦が押さえやすいように指板の上に用意されていました。

よく集中していたので、この日は、他にも基礎的なことを、沢山アドバイスしました。

レッスンが、終わろうかという時、Sちゃんが、
「ガボットⅡの方が練習してあるから、ガボットⅡを、聴いて欲しい!」と。

一度に沢山の事を言いすぎてしまったかな‥と反省!
でも、今日初めて会ったのに、自分から意思表示をするようになってくれて、とても嬉しかったです。
そして、沢山練習したから聴いて欲しい!という気もち‥‥。

大切にしたいですね。

このSちゃん、最初は何気なくヴァイオリンを始めたけど、だんだんヴァイオリンが好きになってきたのだそうな。

アドバイスしたことは、皆すぐには難しい事ばかり。でも、出来れば必ずワンステップか、ツーステップ上がります!

一つずつクリア出来るといいですね!

 

清水ヴァイオリン教室(狭山市)

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